かぶれやすい敏感肌の人のスキンケア!

肌は人によって違います。もともと脂質肌の人がいれば乾燥肌の人もいます。
senganスキンケアもそれぞれの肌に合った化粧品を使うのが理想です。

でも一見して脂質肌の人でも、実は、肌内部は乾燥している場合が多いせいで、それを補おうとして過剰に皮脂が分泌されているのが原因ということもあります。

いずれにしても、保湿が無駄になることはないので、さっぱりした傾向の基礎化粧品を選び、スキンケアを怠るのだけはやめましょうね。

また、乾燥肌の人の中には敏感肌の人が結構多くいます。

z1敏感肌の人の特徴
z30_2化粧水がしみることがある。
z30_2髪がふれただけでもかゆくなる
z30_2わずかなアルコール分でかぶれる
z30_2肌がかぶれたり、赤みが出る

このような症状がある人は敏感肌でかぶれやすいと言っていいでしょう。かぶれやすい人はスキンケアの選び方に気を使わなければいけません。一度かぶれてしまうとそれが元に戻るためにまたかなりの時間がかかるからです。

でもかぶれやすいから余計なものは一切つけない、何もしないというわけにはいきませんが、かぶれるのが怖くて日々のスキンケアの仕方がわからないという人多いです。

私たちの肌は、毛穴の中の皮脂腺の1日に1~2g分泌される皮脂によっておおわれています。これは「天然のクリーム」と呼ばれる皮脂膜です。この皮脂膜が肌をおおって保湿・保護してくれています。

昼間にしていた化粧を夜落とす時に、洗顔をし過ぎたり、ティッシュやコットンで必要以上の力を入れて拭き取ったり、よりしっかり落とすために強いクレンジング剤などを使うと皮脂膜が取り去られて肌が乾燥して、ちょっとの刺激にも敏感に反応するようになってしまいます。

逆にクレンジングをしなければ、毛穴や皮膚に化粧の成分が残って、余計にかぶれたる原因にもなります。クレンジングをしっかりすることや洗顔は大切なのでですが、成分に入っている界面活性剤でダメージを受けることがあります。

この界面活性剤を多く含むクレンジング剤を使うと、汚れはキレイに落ちても、一緒に必要な皮脂まで取り去ってしまいまうので、よく注意して選ぶようにしましょう。

界面活性剤が多い洗顔料やクレンジングに注意!

化粧落としに関しては、結構重要な部分なので、注意しておきましょう。

z9洗顔やクレンジング剤を使う時に注意するポイント
z30_5肌にとどまる時間を短くし、早めに洗い流す。
z30_5拭き取るより洗い流すタイプの方が界面活性剤が少ない。
z30_5力を入れてゴシゴシしない。優しくなでるように使う。
z30_5タオルで顔をふく時も、ゴシゴシとふかず、やさしく水分をふき取る

汚れを落とす系のものには、肌に負担がかかる刺激を少なくするというのが大切なんですね。また、基礎化粧品を使う時は、パッケージを見て何が配合されているのか必ずチェックするようにしましょう。

特に重要なのが皮脂を落としすぎないようにするということです。 皮脂は分泌し過ぎても良くありませんが、肌を保護・保湿して守ってくれる働きがあるので、落としすぎると肌が余計に敏感になってしまい良くありません。

まずは皮脂の落とし過ぎによる乾燥肌にならないようにすることです。乾燥肌になると水分量が足らなくなり肌はそれを補うために皮脂を過剰に分泌してしまうのです。

汚れはきちんと落としつつ、保湿性に優れた成分が入っている化粧品を使うようにするといいですね。

界面活性剤のなるべく入っていない基礎化粧品を選ぶには、価格がどうしても高めになりますが、顔は何よりも一番見えるところなので、お手入れにはあまりお金をケチってはいけませんね。

また、かぶれやすい敏感肌の人は、いきなり、顔の肌にのせるのではなく、トライアルキットを注文して、最初に腕の裏側などでパッチテストを30分程度するのがおすすめです。

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