乾燥肌のせいで化粧水がしみる?肌がピリピリする原因は?

化粧水をつけた時に肌がピリピリっとしみることはありませんか?

原因は「乾燥肌」と、それが悪化しておこる「敏感肌」なのです!

敏感肌 ピリピリ化粧水が染みるのは、特にお風呂上がりが多いですよね。

お風呂上りは肌が乾燥しやすいので、余計に肌がピリピリしてしまうのです。

肌がピリピリしている状態でずっと化粧水を使い続けてしまうと、保湿しているつもりが逆に肌を痛めてしまっています。

 肌がピリピリする時の対処法と肌ケア方法

  1. 乾燥肌ってどんな状態?敏感肌になるのはどうして!?
  2. 化粧水が染みるのはなぜ?知っておきたい乾燥肌と化粧水の関係
  3. ピリピリ肌でも無理して保湿するべき?しみる化粧水は変えた方がいいの?

乾燥肌ってどんな状態?敏感肌になるのはどうして!?

体の表面にある肌は、体に侵入するあらゆる物質から体を守る「バリア機能」を持っています。

 肌のバリア機能

  • 肌の表面を覆う薄い皮脂の膜
  • 肌の一番上の角質層にある天然保湿因子(NMF)
  • セラミドに代表される細胞間脂質

この3つが連携することで、体から水分が蒸発するのを防ぎ、さらに外部から体に侵入しようとする物質をブロックしてくれています。

 バリア機能が壊れると?

  • 肌から水分が失われて肌の細胞に隙間が生まれる
  • ブロックできていた物質が肌の奥深くまで入ってくる
  • 普段ならなんともない小さな刺激にも敏感に反応する(花粉やアルコール、洗剤の成分など)

これが「敏感肌」なのです。

敏感肌がひどくなると、衣類や髪の毛があたった刺激だけでも痒みが出てきてしまい、日常生活を送るのも難しい状態になってしまうこともあります。

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化粧水が染みるのはなぜ?知っておきたい乾燥肌と化粧水の関係

普段、何気なくつけている化粧水が、乾燥肌になると急にしみるようになるのはなぜでしょうか?

 化粧水に含まれている成分

  • 肌を保湿する成分
  • 防腐剤や保存料、合成香料や合成着色料などの化学物質

刺激化学物質は、肌のバリア機能が正常なときはあまり問題がありませんが、乾燥して肌が敏感になってしまっているときは、肌に刺激を与える物質に変わってしまうのです。

化粧水を変えたとたんに肌がピリピリする場合は、その化粧水が肌に合っていないということが考えられます。

でもいつも使っている化粧水が急に肌に合わなくなった、ピリピリし出したと感じるときは、乾燥肌が原因と考えておきましょう。

ピリピリ肌でも無理して保湿するべき?しみる化粧水は変えた方がいいの?

乾燥肌を予防するには、きちんとした保湿を続けることが一番大切です。

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ですが、一度乾燥肌になってしまったら、ピリピリする化粧水をずっと使い続けるのは絶対にやめておきましょう

敏感になった肌を休ませてあげる、これが乾燥肌を治す一番大切な方法です。

ピリピリする化粧水はいったん休止して、敏感肌用や化学薬品を使わないオーガニック素材の化粧水を使用するようにしましょう。

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また、意外と知られていませんが、乾燥肌を作る大きな原因になっているのが「間違った洗顔」です。

 間違った洗顔方法

  • 熱いお湯で洗顔する
  • 朝夕2回以上洗顔フォームをつけて顔をゴシゴシこする
  • 洗顔後にタオルで顔を強く拭く

間違った洗顔は顔の皮脂を必要以上に取ってしまったり、肌に傷を作る原因になります。

 正しい洗顔方法
 32度程度のぬるま湯で洗顔する
 洗顔料はしっかりと泡立てる
 泡で顔を包み込むように1分以内に手早く洗う
 手でこすらないように水で20回から30回泡をきれいに洗い流す

夜は顔にたくさんの汚れがついているため、洗顔フォームできちんと洗顔するのがいいですが、はほとんど汚れがついていないので、ぬるま湯で洗顔するだけでも大丈夫なくらいです。

洗いすぎは乾燥だけではなく、過剰な皮脂の分泌にもつながるので、ゴシゴシではなくほどほどにしましょうね。

毎日使っている化粧水が急にピリピリしだしたら、それは乾燥肌が原因です。

乾燥肌はほうっておくと敏感肌になってしまうこともあるので、化粧水をやさしいものに変える、洗顔を見直すなど、きちんとしたケアを行って早く治すようにしましょうね!

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